科学と社会の接点を読む〜2026年2月8日版 総選挙終わる

異例の真冬の選挙となった第51回衆議院議員選挙(総選挙)が終わりました。与党大勝という結果は、今後の科学技術政策にどのような影響を与えるでしょうか?
榎木英介(カセイケン代表) 2026.02.08
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 本記事は、毎週発行しているメールマガジンで収集したニュースを中心に、科学技術政策関連ニュースを解説します。毎週日曜日に発行予定です。なお、今回は総選挙について深掘りします。

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 本題です。

 私が代表を務める一般社団法人カセイケンでは、今回の選挙でも政党にアンケートをお送りしました。

 国民民主党、日本共産党、日本維新の会、自由民主党、日本自由党、れいわ新選組、参政党、社会民主党から回答をいただきました。各党のご担当の方々に御礼申し上げます。

 国会に議席を持つ党としては、中道改革連合、日本保守党、チームみらい、減税日本・ゆうこく連合からご回答をいただけませんでした。とくに中道改革連合は、前回の参院選では前身の立憲民主党、公明党からは回答をいただけていたので、残念ではあります。

 各党の政策の違いについては、今回のアンケートを担当したカセイケンの春日匠氏のXの投稿が参考になりますので、ご紹介します。

KASUGA, Sho
@skasuga
#科学政策アンケート 、主催団体の中の人としての中立性を損なわない程度に、若干の「見どころ」解説を…。日本の研究開発能力は低下しており(Q2-1)、公的資金の大幅な増加が必要(Q4)という点にはほぼ全党の合意がある。一方、「選択と集中」(Q3)や…

htn.to/oUcxQogUWx
各党の回答 - 2026年衆議院議員選挙 #科学政策アンケート各党からの回答を、いただいた順に公開してまいります。 なお、図では以下の略称を使わせていただいております。 国民: 国民htn.to
2026/02/07 18:18
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KASUGA, Sho
@skasuga
…運営方針会議(Q12)、セキュリティクリアランス(Q13)などで大学を縛る必要性に関しては共産、社民、れいわが明白な反対を示す一方で、自民、維新、国民などは濃淡あれ必要性を認めている。運営費交付金(Q6)についても野党三等は増やす選択肢を選んでいるのにに対して…
2026/02/07 18:18
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KASUGA, Sho
@skasuga
…自民、維新、国民は「その他」を選択している(少なくとも国民はその中では増額を明言している)。科学技術政策に限って「与党か野党か」という意味では、この辺りをどう評価するか、だと思う。授業料など学生負担という面については、ここまで明確な対立はなくて、各党それぞれの反応をしている。
2026/02/07 18:18
4Retweet 0Likes

 有料部分では、このアンケートをさらに深掘りし、今後の科学技術政策がどうなるか展望してみます。

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